【著者流】ハードワークでも平日5日間やり抜く健康管理法
皆さん、こんにちは!じぶんマネジメントの金さんです。
ハードワークをされている方々へ朗報です。今回は激しく働かれている方でも疲れがたまらないようにする健康管理法を書いていければと思います。
①とにかく週に1回1時間でもいいから運動をする
仕事が忙しくなるとなかなか運動することすら忘れてしまいますよね。
私の周りには1年間何も運動をしていないという仕事人もいたりしますw
ですが、外回りの仕事は歩き回ったりするのでまだましかもしれませんがデスクワークがメインの職場になるとかなり運動不足は顕著になってくるかと思います。
例えば、疲労が蓄積すると血流が悪くなり疲れがたまります。血流の不良はリンパ腺に不純物をため込む要因になるのです。
ですが、まとまった運動により血流をよくすることで前の運動からたまってしまった不純物を取り出すための消化や新陳代謝が改善されるのでとにかく週1回でも運動をされることをおすすめします。
私は週1でジムに行って1時間をしてもらうことでをカラダをほぐしています!
②交互浴にトライする
交互浴を皆さんはご存知でしょうか?
冷たい水と熱いお湯に交互に浸かることです。
入浴が促す自律神経への刺激と血管の伸縮作用による血行促進を利用します。
血行が良くなることで、疲れの原因となる乳酸や、体にたまった疲労物質を素早く取り除くことができます。自分の自然治癒力を最大限に生かす方法で、自律神経の働きを活発にして生理機能を高めることにもつながります。
私は冷たい水1分→熱いお湯2分くらいの感覚で7往復を目安に行います。
なかなか家ではやりにくいですが銭湯が家の近くにある方は本当に騙されたと思っていってみてください。交互浴終盤には天に上るような気分になります(笑)
ポイントは最後は冷たい水を浴びて終わることです。最後に冷たい水で締めるによって毛穴が引き締まり、体温が外に逃げにくくなり体がポカポカして新陳代謝が良くなります。
③とにかく忙しくても6時間は眠る
結局寝ないと作業効率は落ちてしまいます。睡眠の法則でもあまりにも短時間睡眠で睡眠の質が悪くなると疲労が蓄積し、血流が悪くなったりしてしまいます。
睡眠不足が続くことで思考力がにぶったり、仕事の生産性も落ちてしまうのです。また、疲労も蓄積しやすくなることで血流も悪くなり、体が固まって怪我の元になったり、疲れやすい体質になるのです。
疲れを翌日に持ち越さないように6時間は寝るように必ず意識してみましょう!
いかがだったでしょうか??
お忙しいかとは思いますがどれか一つでも心掛けてみることで相当すっきりするかと思います!!
最後まで読んでいただきありがとうございましたーー!!