このくそ寒い冬に寝起き最強の自分になるには?
皆さんこんにちはじぶんマネジメントの金さんです。
最近はめちゃくちゃ寒いですよね。こないだなんかマイナス3度でしたよね。皆さんも布団から出ることすらため息が漏れてしまうくらいしんどいはずです。寝起きはひどくなる一方ですよね。
ですが、今回はそんな寝起きの悪い皆さんにとってすっきりと寝起きが良くなるような方法をお話していければと思います。
①布団の上で1分運動をする
寝起きのアイソメトリックスは最強だと言われています。
これの良いところは寝ながらやれてしまうところです。
愛想メトリクスは筋肉の弛緩運動です。きゅっと力を入れ維持し、緩めるの繰り返しになります。
目覚めは深部体温と皮膚体温の違いが起こると生じます。つまり軽度な運動により脳から目覚めやすくするのです。
そのアイメトリックスの方法は
1.手を合わせ仏に拝むような形で内側に手をすり合わせて力を入れる10秒間
2.肩甲骨を引き合わせるように胸をそらせて 10秒間
3.腰を浮かせ 10秒間
4.腰を下ろし腹筋に力を入れ沈ませる 10秒間
これを3セット繰り返します。
この寒い冬でも身体はぽかぽかになり躍動的な朝を迎えられるでしょう。
②寝る時間をあらかじめ寝る前意識する
寝る時間を眠る前に暗示しておくのは体内時計が本当に脳みそに言い聞かせてくれる効果があると言います。
例えば朝5時に置きたいのであれば枕を5回トントンと叩くなど実際に何かおまじないのようなものをするだけでも大きく効果が上がります。
③朝起きたら甘いものを食べる
甘いものは血糖値を増加させます。さっきの体温上昇に近い概念ですがやはりバナナなどは起きてすぐに食べることで大きな効果をもたらします。
④シャワーを浴びる
シャワーを浴びる特に40度~43度の熱いシャワーがおすすめです。おまけに深部体温も上昇します。また、熱いお湯を浴びると体はタンパク質を帯びたテストステロンも高まり朝は躍動的な状態で迎えられるのです。
是非ともお試しください。
いかがだったでしょうか??
最後まで読んでいただきありがとうございました^^!